妊娠中、子育て中のあなたをサポートします!
ご自宅でゆっくり話をしたり、一緒に子どもと遊んだり外出することもできます。
利用料は無料です。
妊婦さんや未就学児がいるご家庭に、研修(ホームビジター養成講座)を受けたボランティア(ホームビジター)が週に1回2時間、4回程度訪問し、一緒に話をしながら家事や育児をして過ごす新しい家庭訪問型の子育て支援です。
お電話またはメールで連絡・申込
利用申込書の記入
(オーガナイザーが訪問しご希望を伺い、一緒に活動内容を決めます)
ホームビジターとの顔合わせ
(オーガナイザーとホームビジターが訪問し、活動内容の確認と訪問日程の調整等をします)
訪問start!
利用内容の振り返りと評価
(オーガナイザーが訪問します)
※オーガナイザー:希望の家の調整スタッフ
※ホームビジター:研修を受講し、認定されたボランティア
子育ての不安や悩みを親身に聞いてもらえた。訪問日が待ち遠しかった!
普段はワンオペ育児のため、“大人がもう一人いる”ことに大きな意味がありました。
ほっと一息つける時間でした。子どもにとっても親以外に一緒に遊んでくれる信頼できる人がいることが分かったのではないかと思います。
子どもとの初めての外出に不安があったが、一緒に付き添ってもらうことで安心でき自信にもなった。
ホームビジター募集中!
あなたの子育て経験を活かしませんか?
子育てや子育て支援経験がある方はどなたでも活動にご参加いただけます。
(※ホームビジター養成講座の受講と修了が条件)
私たちと一緒に地域の子育て家庭に笑顔を届けましょう。是非お気軽にお問合せ下さい。
親子ふれあいサロン きぼうでは、年に40講座(2022年度)の無料プログラムを用意しています。
“ちゃんとさせなくちゃ”、“みんなと同じにさせなくちゃ”という気持ちを解放し、
お子さんと一緒にゆったりとした時間を楽しんでください!
親子音楽あそび
好きな楽器に触り創造的に遊ぶ楽しさや他のお友達とつながる楽しさを体験できる時間です。
小川裕子さん
日本音楽療法学会認定音楽療法士ピアノ
高橋真弓さん
日本音楽療法学会認定音楽療法士ユーフォニアム
親子ヨガ
ヨガの呼吸で心身ともにリラックスしていきます。
親子で行うことで心の安定や絆を深められます。
寺北恵子さん
某スポーツクラブ所属インストラクター・骨盤調整インストラクター・日本ママヨガ協会認定講師・東京都子育て支援員
親子リフレクソロジー
足もみを通し親子の触れ合いと
パパやママのセルフケアを行います。
有路恵利果さん
リフレクソロジーセラピスト・元児童養護施設職員
ご利用方法
Googleフォームでのお申込となります。下記のフォームよりお申し込みください。
※先着順での予約となります。
子どもたちが安心・安全に過ごせることを第一に考えています。
葛飾区からの受託事業となります。利用用件等がございますので詳細をご確認ください。
子ども総合センターへ問い合わせ
まずは子ども総合センターへお電話ください。
子ども総合センターで登録
利用要件に応じた書類の提出と、登録書類への記入をお願いしています。
希望の家のお部屋見学
実際に過ごすお部屋を見ていただきながら、安全にご利用いただくために生活のご様子など伺います。
子ども総合センターへ利用の申し込み
利用したい日の5日前(日・祝日・年末年始を除く)までにお問い合わせください。
定員の空きがあれば書類の提出についてご案内します。緊急の場合には、直前でも子ども総合センターへご相談ください。
※希望の家で直接利用のお申込みや、利用の延⻑を承ることができないため、必ず子ども総合センターの受付時間以内にご連絡ください。
お申込み・お問い合わせ
葛飾区子ども総合センター
所在地:〒125-0062 東京都葛飾区⻘戶 4-15-14 健康プラザかつしか 2階
受付時間:月〜土 午前 8時30分~午後5時まで (日曜日、祝日、年末年始を除く)
希望の家では、児童相談所との連携のもとで地域の養育家庭をサポートしています。
また、施設入所児童の養育家庭委託の推進や、フレンドホーム制度の利用等により、
家庭での生活体験を積んでもらえる機会を大切にしています。
温かい家庭を必要としている子どもたちがいます。是非ご検討下さい。
里親支援専門相談員は、児童養護施設と乳児院に配置される職員で、里親支援ソーシャルワーカーとも呼ばれます。
児童相談所の里親担当職員などと連携して、所属施設の入所児童の里親委託を推進することの他、地域にお住まいの里親家庭を支援しています。
養子縁組を目的とせずに、様々な事情で家庭で暮らすことができない社会的養護の子どもをご家庭で一定期間養育していただくのが養育家庭です。 東京都ではほっとファミリーと呼んでいます。
児童養護施設には様々な事情により、家庭で生活できない子どもたちが生活しています。
このような子ども達と、学校がお休みの期間などに交流していただくのがフレンドホームです。
施設で生活する子ども達にとって、家庭での生活体験は今後の子どもの成⻑においてとても大切なことです。
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