誰もが安心して
利用できる
ほほえみの里では、利用者の方々に安心して利用していただけるよう、資格を有する職員に対して資質を高める各種研修を実施し、また最先端の介護機器を導入するなど、設備を充実させています。また季節に合わせたイベントを実施しており、外部の方や家族をお招きし、交流を深める機会も設けています。
資格を持つ職員が常勤
常勤職員は、介護福祉士、社会福祉士、正看護師、理学療法士、マッサージ師、介護支援専門員、管理栄養士の資格を有する割合がほぼ100%である。
豊富な食事メニュー
食事のバリエーションが多く、四季に応じたメニューや選択食、行事食やパンのおかわりサービスなどを提供している。
最先端介護機器の導入
ICT機器、介護ロボット、寝返り自動支援ベッドなど、最先端の介護機器を導入している。
充実した研修制度
業務マニュアルの整備や感染症対策研修など定期的に行い、職員の資質の向上に努めている。
休日数が多い
年間の休日数が多い。年間約122日(夏季休暇3日、冬季休暇5日含む)
育児休業制度あり
子育てしやすい職場環境(男女職員育児休業取得、育児休業終了後の夜勤免除制度あり)
外観・1階内部
全体写真
URのアクシス東四つ木に隣接しています。2・3・4階は居室となっております。
受付・事務所・面会室・地域交流スペース
機能訓練スペースがあります。
各フロア共通
低いカウンターで仕切られているので、職員も利用者の様子がすぐに見渡せます。
食事時以外にも、自由に活用していただけるスペースです。食事係が毎月季節に合わせて模様替えをしています。
お部屋には、タンス、床頭台、お手洗い、洗面台がついています。テレビなどの私物は持ち込み可能です。
出入り口、お手洗い、洗面台は共用になります。タンス、床頭台がついています。私物は持ち込み可能です。
お手洗い、洗面台は共用となります。出入り口は別々についており、各部屋にタンス、床頭台がついています。私物は持ち込み可能です。
出入り口、お手洗い、洗面台は共用になります。タンス、床頭台がついています。私物は持ち込み可能です。
お風呂
ご自分で歩行可能な方(杖などを使われている方など)が入浴されています。一人用の浴槽でご自宅で入浴されている気分が味わえます。
専用のシャワーキャリーを使うことで浴槽をまたぐことが不安な方も浴槽に入ることができます。
ご自分で歩行が困難な方(主に車椅子を使用されている方)が入浴されています。また歩行は困難でも、何か支えがあれば立てるという方達も入浴されています。イスに座ったまま入れる浴槽になっています。
歩行立位を保つのが困難な方達が入浴されています。こちらは横になったまま入れる浴槽になります。
介護ロボット
介助動作をアシスト。腰部にかかる負荷を低減。
移乗介助を安全に行い、職員の腰痛を引き起こすリスクを減らします。
自動寝返り機能で、床ずれ予防、介護負担軽減。
アニマルセラピーの効果(心理的・生理的・社会的)と同様の効果があるとされています。
ICT介護
見守りシステム・タブレットを利用した情報共有システムで利用者様の見守りを強化し、業務の効率化と職員の負担を軽減しています。
全館WiFi完備
デジタル交換機
超音波センサー
見守りカメラ
ケアコム増設・スマホ対応
介護記録タブレット・記録バイタル測定器
感染対策
利用者様、面会者様の間に間仕切りを設置、入り口も別々に設置。
感染症用隔離居室としても使用。
受付
区内共通の申込み用紙へ必要事項を記入し、1階事務所受付へご持参ください。
その際、介護保険被保険者証コピーの添付をお願いします。
郵送でも受け付けています。
申込書の提出
当施設入所事務担当者により、葛飾区役所内で開催される『入所調整委員会』 (毎月第四木曜)へ申込書を提出します。
審査確認
入所調整委員会にて、申込み内容について審査確認後、待機者名簿への記載の可否を通知致します。(入所調整委員会終了後、約1ヶ月かかります。)
通知結果
通知結果により、待機者名簿への記載がなされることとなった場合には、その時点から事前面接待機期間が始まります。希望された各施設からの連絡をお待ちください。
事前面談
施設からの連絡後、必要書類の提出をお願い致します。(健康診断書の作成も含む) その後、利用者・家族との事前面接を行います。
入所判定会議
面接後、当施設内にて入所の可否について、『入所判定会議』を行います。
入所日までの待機
入所判定会議にて、入所の決定後、入所日までの待機期間が始まります。
入所
お部屋の空きができましたら、施設より連絡。入所日を調整します。